BMWの歴史
1913年 航空機・船舶用エンジンメーカーとしてラップエンジン製造会社(Rapp Motoren Werke : 略称RMW)設立。
1917年 社名をBMWに改称。
1922年 バイエルン航空機製造会社(Bayerische Flugzeug Werke : 略称BFW)と合併。社名は引き続きBMW。
1923年 2輪車の製造を開始。
1926年 航空機製造部門をBFW社として分離(同社は1938年にメッサーシュミットと改称)。
1928年 ゴータ社からアイゼナハ製造工場を買収し、BMWアイゼナハ工場とする。
1929年 4輪車"3/15 PS"(BMW Dixi)の製造を開始。英国オースチン社オースチン・セブンのライセンス生産。
1932年 自社開発4輪車"3/20 AM 1"の製造を開始。
1942年 世界初のジェット戦闘機、メッサーシュミットMe262用のジェットエンジン、BMW003開発。ただし、様々な問題の解決にあまりにも長期間を要した為、同機には使用されなかった。後にハインケルHe162のエンジンとして採用されたが問題は尽きず、実戦での実績はほとんど無い。
1945年 連合国から第二次世界大戦中の航空機やロケットの生産を理由に3年間の操業停止処分を受ける。アイゼナハ工場はソ連の占領機関に接収される。
1948年 操業再開、単気筒2輪車R24を発売。アイゼナハ工場が東ドイツ国営企業となり、BMWブランドの車両を製造(1948-51)(BMWブランドが使えなくなるとのちEMW(1951-53)、そして最終的にAWE(1953-1991)となる)。
1951年 501にて戦後4輪車の製造を再開。
1955年 イタリアのイゾ社のマイクロカー・イセッタ (Isetta) をライセンス生産し、発売する。
1959年 経営不振による倒産の危機。ダイムラー・ベンツによる吸収合併計画は、実業家ヘルベルト・クヴァントの増資により実行寸前に回避された。
1962年 小型乗用車1500を発売。量産車として世界初のモノコック構造のボディーを採用した。これら一連のモデルの成功により経営は改善、販売規模が拡大する。
1965年 BMWトリープヴェルク社を売却。以後25年間航空機エンジンの生産を中断。
1966年 ジュネーブショーにてBMW1600-2を発表。これ以後、02シリーズを拡充していく。
1971年 BMW3.0CSを発表し、BMW特有のスポーツクーペを確立させる。
1972年 初代5シリーズ(モデルコードE12)を発表。
1973年 BMWで初めてのターボチャージャーエンジン搭載、量産型市販車BMW2002Turboの生産開始。同年、南アフリカ・ロスリンに自動車工場を取得、ドイツ国外として始めての生産拠点となる。
1975年 初代3シリーズ(モデルコードE21)発表。
1976年 初代6シリーズ(モデルコードE24)発表。
1977年 初代7シリーズ(モデルコードE23)発表。
1981年 日本法人「ビー・エム・ダブリュー株式会社」(BMWジャパン)創設。
1990年 イギリス、ロールス・ロイス社航空部門と提携しBMW-ロールス・ロイス社を設立、航空機エンジン生産を再開。
1994年 イギリス、ローバー・グループを買収。同年、ロールス・ロイス社の乗用車生産部門とも提携し、エンジンの供給を開始。同年、米国サウスカロライナ州・スパータンバーグ工場が創業。
1998年 ヴィッカーズよりロールス・ロイスを3億4,000万ポンドで買収する事が決定するも後にフォルクスワーゲングループが買収する事になり事態が混乱する。(ロールス・ロイスの項参照)
2000年 ローバー・グループ内のブランドのうちMini、ライレー(Riley)、トライアンフ(Triumph)を手元に残し、ランドローバーをアメリカのフォードに、ローバーやMGなど、残りの全てをイギリスの投資グループフェニックス・コンソーシアムに売却した。フェニックスはMGローバーを設立した(2005年に倒産)。
2001年 新生MINI発表。
2004年 中国・瀋陽の製造工場が操業開始。3シリーズ、5シリーズを生産。
2007年 パキスタン・カラチに、製造工場が開業。
1917年 社名をBMWに改称。
1922年 バイエルン航空機製造会社(Bayerische Flugzeug Werke : 略称BFW)と合併。社名は引き続きBMW。
1923年 2輪車の製造を開始。
1926年 航空機製造部門をBFW社として分離(同社は1938年にメッサーシュミットと改称)。
1928年 ゴータ社からアイゼナハ製造工場を買収し、BMWアイゼナハ工場とする。
1929年 4輪車"3/15 PS"(BMW Dixi)の製造を開始。英国オースチン社オースチン・セブンのライセンス生産。
1932年 自社開発4輪車"3/20 AM 1"の製造を開始。
1942年 世界初のジェット戦闘機、メッサーシュミットMe262用のジェットエンジン、BMW003開発。ただし、様々な問題の解決にあまりにも長期間を要した為、同機には使用されなかった。後にハインケルHe162のエンジンとして採用されたが問題は尽きず、実戦での実績はほとんど無い。
1945年 連合国から第二次世界大戦中の航空機やロケットの生産を理由に3年間の操業停止処分を受ける。アイゼナハ工場はソ連の占領機関に接収される。
1948年 操業再開、単気筒2輪車R24を発売。アイゼナハ工場が東ドイツ国営企業となり、BMWブランドの車両を製造(1948-51)(BMWブランドが使えなくなるとのちEMW(1951-53)、そして最終的にAWE(1953-1991)となる)。
1951年 501にて戦後4輪車の製造を再開。
1955年 イタリアのイゾ社のマイクロカー・イセッタ (Isetta) をライセンス生産し、発売する。
1959年 経営不振による倒産の危機。ダイムラー・ベンツによる吸収合併計画は、実業家ヘルベルト・クヴァントの増資により実行寸前に回避された。
1962年 小型乗用車1500を発売。量産車として世界初のモノコック構造のボディーを採用した。これら一連のモデルの成功により経営は改善、販売規模が拡大する。
1965年 BMWトリープヴェルク社を売却。以後25年間航空機エンジンの生産を中断。
1966年 ジュネーブショーにてBMW1600-2を発表。これ以後、02シリーズを拡充していく。
1971年 BMW3.0CSを発表し、BMW特有のスポーツクーペを確立させる。
1972年 初代5シリーズ(モデルコードE12)を発表。
1973年 BMWで初めてのターボチャージャーエンジン搭載、量産型市販車BMW2002Turboの生産開始。同年、南アフリカ・ロスリンに自動車工場を取得、ドイツ国外として始めての生産拠点となる。
1975年 初代3シリーズ(モデルコードE21)発表。
1976年 初代6シリーズ(モデルコードE24)発表。
1977年 初代7シリーズ(モデルコードE23)発表。
1981年 日本法人「ビー・エム・ダブリュー株式会社」(BMWジャパン)創設。
1990年 イギリス、ロールス・ロイス社航空部門と提携しBMW-ロールス・ロイス社を設立、航空機エンジン生産を再開。
1994年 イギリス、ローバー・グループを買収。同年、ロールス・ロイス社の乗用車生産部門とも提携し、エンジンの供給を開始。同年、米国サウスカロライナ州・スパータンバーグ工場が創業。
1998年 ヴィッカーズよりロールス・ロイスを3億4,000万ポンドで買収する事が決定するも後にフォルクスワーゲングループが買収する事になり事態が混乱する。(ロールス・ロイスの項参照)
2000年 ローバー・グループ内のブランドのうちMini、ライレー(Riley)、トライアンフ(Triumph)を手元に残し、ランドローバーをアメリカのフォードに、ローバーやMGなど、残りの全てをイギリスの投資グループフェニックス・コンソーシアムに売却した。フェニックスはMGローバーを設立した(2005年に倒産)。
2001年 新生MINI発表。
2004年 中国・瀋陽の製造工場が操業開始。3シリーズ、5シリーズを生産。
2007年 パキスタン・カラチに、製造工場が開業。
